沈丁花(じんちょうげ)

2010 年 3 月 8 日

春先の香りが放たれています。

うちでは金&銀木犀と、沈丁花、ラベンダー…と、季節毎に家のどこからか香りが漂うのですが、

早春の沈丁花の香りの華やかさは、
賑やかとなる春本番の前ぶれ!!オープニング香りなのです。

優しくもあり、豪華さも持ち合わせた、沈丁花の花が咲き終わる頃には、
田んぼ準備も、いよいよ本番。

春の芽吹きを運んでくる花…だけでなく、我々田んぼファーマーにとっては、
ほんとに!ほんとに!物理的に!!!賑やかになる、そんな花であり、香りなわけです。

山に、庭先に、沈丁花や木蓮、こぶし…の色香をみつけると、田んぼの準備、

染井吉野がほころび始めると、種もみの準備。

昔ながらの農業には、樹の花や野生の動植物に促され、農作業を始める知恵があります。

その年の事はカレンダーより自然が一番良くわかっているから、人間は目安にさせてもらうのでしょう。

当の沈丁花は、そんな人様事は、どこ吹く風。
我々にとっては、嵐の前の静けさ…
日だまりに、香りも、ふうわりとどまります。

 

網本朝香

 

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待ちぼうけ

2010 年 3 月 8 日

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機械オッケイ!いざ!

…の前に、田んぼを囲んで大人の打ち合わせが。

何してんの~まだ乗んないの~乗んないなら乗っちゃうよ~。な、マメ太でした…。

網本朝香

苗床準備!

2010 年 3 月 4 日

ようやく田んぼのお便りらしくなってきました!

苗床の準備です!

いつもは土を混ぜる刃がついているトラクターの刃を外し、代わりに、円錐形+筒…!?な形の、「あぜ塗り機」をセット!

これで田んぼの中にあぜを作り、仕切った一角が、稲の苗を育てる「苗床」の場所となります。

年がら年中水をひける地域は、わざわざ仕切らなくても、春先に、水を溜めた田んぼに、ボチャンと苗箱を入れれば簡単なのですが、
杉戸は残念ながら、4月中頃にならないと農業用水は来ません。

せめて仕切った中だけに水を入れ、プール状態にして、そこに苗箱を沈め、露地栽培します。

普通は畑(陸上)に温室ハウスを用意して、毎日何回もホースで水やりをしたり…と大変な育苗時期なのですが、

このやり方だと、初期のデリケートな時期以外、水を入れてプール状態にすれば
水やりの手間が要りません。

あぜで仕切った後は、中に一度水を入れて、ドロドロ状態から平らにならし、乾かせば、フラットに固まった苗床の出来上がり!

いよいよ田作業のスタートです!
田んぼファーマーの一年が始まります!!

網本朝香

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これがあぜ塗り機、ネコのマメタも興味津津・・・

 

 

 

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仕切りのあぜのできあがり!

春色

2010 年 3 月 3 日

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今日はひな祭り。春の陽ざしです。

あぜにも春を先取りして小さな宝石が咲き始めました。

大輪の園芸品種の花も大好きですが、私は何よりも、この里の春の野草が大好きです。

寒さから明けて一番の花だからか、地熱に頼るように背丈が低く、地を這って咲きひろがります。

おおいぬふぐりの群青色、タンポポの鮮やかな黄色、仏の座の赤紫。                          しばらくすると、ハコベの真っ白な小さな花と、やわらかな葉色が加わります。                     さらに暖かくなると、蓮華に地縛り、ヒメジオン・・・と、色も多彩に、背丈も高くなっていきます。

とっても安易で!昔懐かしの!表現なのですが、実にその通り、

「宝石箱をひっくり返した」あぜ模様です。

網本朝香

 

         

小春の準備

2010 年 2 月 15 日

寒いですね。

杉戸もここの所、雨かみぞれか、雪になるか…と、時雨れる日が続きます。

そんな中、少し前に、庭の木の新芽を写真に納めていたのを思い出しました。
ふわふわです。
寒さから芽を守っているのか、これは確か花芽なんですが、ふわふわの防寒着をまとっています。
更には…
帽子までかぶっています!

上から二番目の芽には、まだ茶色い帽子がついています。中のふわふわの芽が膨らむと、
帽子のような殻が割れて、ポロッと落ちる構造のようです。

写真を写すので、帽子をとってみましたが、自力で落ちるまでは、かぶる必要があると思い…
もう一度かぶせておきました…。
寒かったかな。

by 網本 朝香

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ギリギリセーフ

2010 年 2 月 5 日

朝は一面真っ白だった田んぼも、午前中の暖い陽射しに、ぽたぽたと…
…ぽたぽたと溶けては、あっという間に対象的な、湿って焦茶色になった土が顔を出しました。
幼稚園から帰った下の子が、「ギリギリセーフ」と雪だるま制作!

上の小学校の子が帰った時間では、更に雪は少なくて、
確かにギリギリセーフ!

間に合って良かったね!
(上の子にしてみれば、ざんねんまた今度です。)

by 網本 朝香

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氷模様

2010 年 2 月 5 日

みずたまりに、
氷模様が咲きました。

by 網本 朝香

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念願かなって!

2010 年 2 月 5 日

念願かなっての、雪です!
夜のうちに降って、明け方には止んで表面が凍ってバリバリに硬くなってました。
道路の写真には一本だけ、雪に筋がついていますが、
私が一往復半、つまりは三回、自転車で通った跡がついてません。

凍って、硬~くなっているので、跡がつかない…。
ということは、この、ついている車輪跡は、雪が止んで間も無く、しかし凍る前に、夜半から明け方までに付いたと推測される…。
恐らくは新聞配達のバイクか…。
ホームズ気分です。

by 網本 朝香

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おじゃましました

2010 年 2 月 2 日

先日念願かなって、「ゆうきさんの産直野菜のお店=勇氣屋」におじゃますることが出来ました。
京王線は代田橋、駅からの階段を地下から昇って行くと、外の陽射しと共に正面に「勇氣屋」の看板が見えてきます。
産直のお店…
八百屋、とも近いのでしょうが、
違いといえば、

「今畑にあるもの」をお届けするのがポリシー!

つまりは「かぼちゃない?」と聞かれても
「今の季節、畑にないので、お店にないんですよ~」
…そういえば、それって当たり前ですよね!

日本では博覧会のように、旬関係なく、色んなものが販売されています。
いろいろ種類をそろえようとするあまり、地球の反対側から色んな労力をかけて運んできたり、暖房や冷房をかけてまで、野菜を育てなければならなかったり…と、地球にかける無理も多いかもしれません。
でも、こんな小さなお店くらい、「畑にあるもの…即ち、旬なもの」でもいいんじゃない?
…気に入りました!
皆さんも旬が知りたくなったら是非どうぞ。

本題ですが、おじゃました訳は、玄米の店頭試食。

オープン1ヶ月のほやほやのお店ですが、毎度来ていただく方もいたりで、そんな常連の方、そして道行く方…に、圧力鍋で炊いた玄米ご飯の甘みを味わっていただきました。
たくさんの方の、
玄米疑問(炊き方や食べ方など)にお答え出来たかな…???と、本人的には、充実した一日でした!

昔から、口から産まれたかのように、話好きな私なので、うるさかったとは思いますが、本人は至って楽しかったです。
また機会があれば是非行きたいな!

by 網本 朝香

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東側田んぼ田起し

2010 年 1 月 23 日

去年、「鴨のレストラン田んぼ」として賑わった、東側の田んぼを耕せました!
乾いて白っぽくなった田んぼに、湿った土…つまりは耕した後の濃茶の土色で、まるで習字かペイントかのよう…
トラクターが耕した後から、どんどん土色が変化していくのが、
何かのゲームのようで、見飽きませんでした。

by 網本 朝香

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