せいろです!
かまどです!
何をしてるかって…?
玄米のし餅を作っております。
もち米を玄米のまま(精米せずに)、洗い、浸すこと一晩。 せいろに入れて蒸すこと、かまどで、40分。 熱々に蒸し上がったもち米を「味噌切り機」に重さを量って入れます。
「味噌切り機」を稼働すると…うににょょーーと、玄米餅となって出てくるので、
袋で受けて、封をして、のし板で、ぎゅぅぅっっとのせば、
玄米のし餅の出来上がり!です!
玄米餅は、玄米の皮があるので硬く、臼きねでつくのは、本当~に至難の技! (チャレンジャーな我々は、やってみました。一臼つくのに、みんなで持ち回って、ハァハァ言いました。)
とても枚数が出来ないので、機械の力を借ります。
そこで登場なのが、冒頭にも出た、「味噌切り機」! メイン機能は?味噌造りの時、蒸し大豆を細かくするものなのか、「味噌切り機」と名付けられてます。 蒸し大豆のみならず、餅練りなどにもつかえる、 切り練り万能の、シンプルだから長持ちする、そんな古くからある機械。
動かなくなったのを譲り受けて、モーターを修理、再活躍出来るよう、整備してもらいました。
機械つきの、のし餅だけでなく、「臼」と「きね」でも、白&玄米の餅つきをして、みんなで頂きましたが、
米農家にとって、年の瀬に餅がつけるのは、本当に万感、ありがたい想いでいっぱいです。
今年も一年お世話になりました。
おかげ様で年を越せます。
そんな、お互いへのお祝いと、おかげ様や恵みをもたらす大地への感謝の意味を込めて、
餅つきは存在するのだと思うのです。
パソコン上では、美味しさをお腹にお届け出来ないのですが、目に写真で!
そして、ここにご縁のみなさん、ありがとうございました。
また来年も、小さな、田んぼ周りの瞬間瞬間をお届けしたいと思うので、どうぞよろしくお願いします。
朝香拝
