2010 年 6 月 のアーカイブ

イチョウとサンショ

2010 年 6 月 25 日 金曜日

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東側の、網本欣一田んぼに帰ってきた藻達。

各県で、準絶滅危惧種などに指定されてる

いちょううきごけ (クモの足つき)

さんしょうも。

確かにイチョウの葉みたいだ。山椒みたいだ。

東側の田んぼが、除草剤や化学肥料、農薬を使わなくなって5年目。

さんしょうもは一昨年から、
いちょううきごけは今年から、
田んぼに姿を見せるようになりました。

徐々にですが、たくさんの動植物が、田んぼに往来したり、帰ってくるようになっています。

薬漬けになってしまうと、日本から、地球から消えてしまうかもしれないコ達。

でも、こんな風に、あっという間に戻ってくる場合も多いのです。
意外と強し植物かな。

ところが除草剤を一回使うだけで、あっという間に枯れていきます。

なので、やっぱりデリケートだ植物達。

なんか前もそんな事書いたな。

 

網本朝香

除草シーズン(人力)

2010 年 6 月 22 日 火曜日

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暑くなってきました。

全国の有機農家の悩みのタネ、草が生えてきます。

そして何も手をつけないでいると、
昨年の「鴨様が来た!」ようなミラクルがない限り、

ぐんぐん伸びます。

なので毎日、順繰りに田んぼに出動して草取りの機械をかけます。

といっても、機械が人を載せて走ってくれるわけではなく、
手押し式、足で進むよ式のため、足腰がぱんぱんになるようです…。

↓の写真が除草機をかけた後。

除草シーズン幕開けです。

 

網本朝香

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定位置

2010 年 6 月 22 日 火曜日

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昼過ぎのうたたた寝。

トラクターの座席のくぼみにはまり。

 

網本朝香

ソクセキ

2010 年 6 月 10 日 木曜日

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たぶん江口君※。

 

(※田んぼは裸足が信条???なタイプの、最若手スタッフ。

おそらく足跡の持ち主。違ったらごめん。土踏まずが見事。)

 

網本朝香

生きもんパラダイス。

2010 年 6 月 10 日 木曜日

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苗はぐんぐん育ち、6月3日は、昨年鴨で賑わった東側の田んぼの田植えになりました。

代掻きをしたばかりの田んぼには、たーーーーくさんのドジョウの稚魚がすばしっこく動きまわり、

遅ればせながら、ようやく大きくなったオタマジャクシが2種ほど、あとは、ユスリカの幼虫に、クモにアメンボ、ミジンコ、タニシ・・・とそれらを狙うザリガニ・・・所狭しと生きものたちが、生活の気配をふりまいています。

薬剤を使うと、あっという間に、この生きものが消え、泥、水、苗だけの世界になってしまいます。

そんな中黙々と広い田んぼの真ん中で、作業をするのは、個人的にはサミシイ。

生きものがたくさん躍動する田んぼの田作業は、たとえ一人でも、タノシイ。

一歩進むと、そこに広がるミジンコダンス。

更に一歩で、ユスリカの幼虫ダンス。

気の早いトンボが苗の間をくぐり、タニシが泥の表面に迷路を描く。

空にツバメが急降下して・・・生きている気配が満ち充ちているのです。

生きものとの生活を愉しみ、慈しむ時間が、有機栽培の何よりの原動力となります。

 

網本朝香

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収穫

2010 年 6 月 3 日 木曜日

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とうとう大麦収穫!スタッフの今里さんが鎌を動かすたび、ざくざく小気味いい音がしています!

なんて綺麗な黄金色!!

ストローとも言いますが、ほんとに中が見事な空洞で、

実の先の野毛が夕陽をたくわえて光っているのを眺めると、惚れぼれしてしまいます。

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ところで、何気に使っていた事に気づきました。

…麦わら帽子ってこれだ!

これ、何とかしたら麦わら帽子編めるのかなぁ。

で、収穫したものの、脱穀に加工、
…この後どうするんだろう…

 

網本朝香

風に乗って

2010 年 6 月 2 日 水曜日

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ちびカマキリ。

玄関先の鉢植えで休憩中。

左の白っぽい物体が私のお母さん指の先なので、ちっちゃ~~!

この頃はすごく軽いので、飛ばずとも、風に乗れます!

あ~れ~~~…ってな感じ??

それは、一度に多数、孵化するカマキリのちびが、

食べ物の競合をしなくてすむように…と、遠くに散り散りになる、種の智恵とも言えるのですが、

さて、この子は、どんな風に乗って、どこからやって来たのかな。

 

網本朝香

植えしろかき

2010 年 6 月 2 日 水曜日

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田んぼに水を張ること1ヶ月ちょっと、

びっしり草が生えました。

稗(ひえ)、コナギ 、ホタルイ、アオミドロなど藻類や浮き草…

この状態の田んぼに入ると、体重で草の根っこが、ぶちぶちぶちぶち…と、ちぎれる音がみしみしする程です。

今週には東側の、昨年鴨レストランだった田んぼを機械植えします。

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というわけで。

草を代掻きで練り込んで、更地のようにして、稲が植えられるようにしています。

いよいよ田植えも最終段階です!

 

網本朝香

地域差

2010 年 6 月 1 日 火曜日

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気になったので、
四国は愛媛に住む弟に、
オタマジャクシの様子を聞いてみました。

オタマジャクシは大きいみたいで、しかしながら足はまだ生えておらず、やはり東京は局地的に南国なのかなぁ…。

桜も、下手をすれば、沖縄を除いて、
一番乗りで咲くし…。

ところで、オタマジャクシの写真に一緒に写る、どじょうについて、弟君のメールが面白かったので、転載します。

弟君メール→

ドジョウは辺鄙な所で採ってきたので、四国の中でも独立系統群らしい。血が濃くなっていて半ばクローンみたいな群だそうだ。

多様性って大事なのかも?

以上。

海に囲まれた四国、更に山あいの里あたり…のどじょうだと、確かにそんな事になりうるかも!

うーん、埼玉の杉戸みたいに、外来種だろうがなんだろうが、混じりまくる下流域の平地も、ちと弱肉強食すぎて、昔ながらの植生や生きものが少なくなり、個人的につまんないのはあるのですが、

対極に、こんな場所もあるんだなぁ!

ニッポン広し!!

 

網本朝香

気温差

2010 年 6 月 1 日 火曜日

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5/19の写真ですが、近所の田んぼのカエルの卵です。

その頃、生きもの先生から、
「東京都内のオタマジャクシには足が生えています、そちらはいかが?」
ってなお便りをいただいて、

??なになに??
そういえば、オタマジャクシって今年みたっけ…と気にしてみれば、

なんとまだまだ卵ではありませんか。

4月半ばの雪事件があり、稲の苗はもちろん、生きもの植物全般に影響がでているようです。

オタマジャクシの数も少ない感じではあるし・・・

とはいえ、6/1には、さすがに小さなオタマジャクシが泳いでいますよ。

 

網本朝香