2014 年 4 月 のアーカイブ

お芽出とう!

2014 年 4 月 18 日 金曜日

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見えますか…?

ぽちっとかわいい芽が出ています!

水につけていた種もみが発芽しました。

胚芽のところから、白くとんがって出ているのが芽です。

これから、この種もみと、土と肥料を苗箱に入れ、苗床に並べて育てます。

こんな小さい種が、土と水と太陽と肥料と…に包まれながら、大きな稲株に育って、何粒もの実りに頭を垂れるんですね!

田んぼにも水が来たので、いよいよ田んぼシーズン本番です!!

網本朝香

種もみ準備!

2014 年 4 月 10 日 木曜日

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春です!!

農薬、除草剤を使わない田んぼ用のこしひかりの種もみ準備が始まりました!

写真は、稲葉先生直伝の成苗稲作の稲作の行程、塩水選を実践しているところです。

塩水の浮力で、種もみを選別中、

軽く浮いて種もみには不向きな、未成熟な種を除けているところです。

健康で、十分育った種=重くて沈む種を選びます。

この後、

温湯消毒をし…薬剤でなくてもお湯で十分消毒できるそうです…

今は消毒が終わった種もみを浸水、目が出るのを待っています。

写真は浸水中、シャワーは水がよどまないよう循環させているところです。

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慣行栽培では浸水を30℃の水温でするそうで、

その後ハウス栽培の育苗期間ではハウス内25℃、

4月の田植え時では気温20℃…

と、種もみを取りまく環境の温度は下がっていきます。

植物が本来育つ環境は、低い温度から高い温度へと、

季節、気温が進むにしたがって育っていきます。

慣行栽培の温度管理は季節に逆行してしまうので、稲が弱ることが考えられます。

教わった成苗稲作では、

浸水の段階で10℃の低温の水にさらされ、

苗の露地栽培の際の気温が15~20℃、

5、6月の田植え時で20~25℃

季節の気温に従って育苗をします。

本来の環境下で育つことができるので、稲が本来の力を発揮できるそうです。

また、低温で浸水することで、固く丈夫な組織ができる基礎ができるそうで、

固く丈夫に育つと、虫に茎や根を食べられてしまう虫害、

風に倒れてしまう倒伏が防げ、殺虫剤などの使用が防げます。

当たり前のことを当たり前にすることが、大事なんだなぁ…!

網本朝香

登場

2014 年 4 月 4 日 金曜日

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雉(きじ)です。

三度登場!とびっくりしたいところですが、

もう当たり前のように、毎日通っています。

…通っている、と言うよりも、うちの裏に少しばかりの林があるのですが、

実は、そこに住んでいるのではないか・・・ともささやかれています。

 

以前タヌキもすみついているとも噂されていたので、

ロバやらキツネやら・・・そのうち色々住み着いて、昔話が出来上りそうです。

 

 

網本朝香

苗床準備

2014 年 4 月 3 日 木曜日

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春です。

田んぼの準備の春です!!

田んぼの一角に、苗を育てる苗床の準備も始まっています。

写真は、「プール育苗」の苗床と、その準備の仕方を先生に教わり、実践している所です。

畦で仕切った区画に水を入れ、泥を平らに均して(ならして)乾かしています。

しっかり乾かして、ここに床土、肥料を敷いて、苗箱を置き…

最後に水を張ると「プールで苗を育てる苗床」の完成だそうです。

 

最初の年は1列で済んでいた苗床が、5年ほど立った今年、3.5列必要になりました。

その分、苗の必要量が増えた=作業をさせていただいている田んぼが増えたということ。

ありがたい限りです。

 

網本朝香