2014 年 7 月 のアーカイブ

中干し中です

2014 年 7 月 26 日 土曜日

東側中干し07241週間ほど前から中干しが始まっています。

中干しとは…田んぼの水を一度抜くこと。

植物は、太陽+水+肥料でぐんぐん成長します。

ぐんぐん成長しっぱなしでいいかというと、そうでもなく、稲作は実であるお米を収穫することが目的なので、

背丈=茎、葉が伸びすぎてしまうと、栄養を茎や葉に使いすぎてしまい、実に回す余裕がなくなるそうなのです。そこで、穂が出る30日ほど前から一度水を切り、成長を止めるそうなのです。

その他にも、根が水を求めて土中深くに張り、これからの台風シーズンにも倒れない強い株に育つこと、

地面が一度固くなるので、刈取りの際、コンバインが入りやすくなるのもいい点だそうです。

地表が乾くまで、1週間から10日程水を切ります。

その間生きものは?

残念ながら、水が必要な生きものは、飛べるものは飛んでいき、落とす水と一緒に用水に流れて行ったり、あとは死んでしまったり。どじょうなどは、地中深くにもぐるようです。

中干し後、戻ってきたりもしますが、残念ながら中干し前より少なくなってしまうのは現状です。

カルガモもしばらくお別れですが、シラサギなどは、水が少なくなって、かえってハンティングしやすくなるのか、余計に熱心に通い詰めるようになるようです。

網本朝香

今年も会えた!

2014 年 7 月 11 日 金曜日

2014鴨かわいい!

今年もやってきました!

野生の夏留鴨(カルガモ)です。

ときどき皇居のお堀で子育てをするのでニュースになる、あのカルガモです。

今年は東側の田んぼを餌場にしているようで、頭を水の中に突っ込んでは、夢中で草の若芽や昆虫を食べています。

昼間に来ることもあるのですが、主にうちの田んぼは夜くるルートになっているようで、日が暮れ夜になると、ぐぇっぐぇっという鳴き声が聞こえます。

カルガモは、情愛が深いのか、来る時も飛び立つ時も、カップルで2羽ずつだったり、

皆さんもニュースの様子を見たことがあるかもしれませんが、後ろに雛を連れていると、しょっちゅう振り返っては、ついてきているか確認したり…。

数年前は、畔に1羽がすっくりたたずんでいるのでどうしたのかと思ったら、自分の影に雛を2羽入れて、涼ませていたこともありました。

それからというもの、私はすっかりカルガモが好きになりましたよ。

なので、このしばらくは、田んぼを見るのが余計に楽しみです!

網本朝香

すくすく!

2014 年 7 月 11 日 金曜日

140611_1501~010001(上の写真)

6月中旬、機械での南側の田んぼの田植えです。

140627_1137~01(真ん中の写真)

6月27日…ちょっと大きくなったかな?

田植え後は、斜めになっていた苗も根を張り、

上を向いてますね!

140707_0747~02(下の写真は)

7月7日、残念ながら曇り空の七夕です。

茎の本数も5~6倍に増え、緑率がアップしました!

これから茎ももっと増えますよ!

すくすくと育っています!

網本朝香