2016 年 1 月 のアーカイブ

氷の芸術の季節です

2016 年 1 月 21 日 木曜日

今週の週明けは、暖冬の特徴でもあるのか・・・
成人式すぎた頃の大雪・・・のセオリーにならって、ドカ雪が降りました。
日中の日差しであっという間に溶けて、翌日からは雪解け水が凍って・・・

今度は水たまりに張る氷の芸術!

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どうして定規で引いたかのような直線になるんでしょうね。

霜柱をすぽっと抜いてみても!まっすぐ伸びてる!!

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自然相手に不思議に思うことは尽きないですね。

 

冬が寒くなると、辺りは氷の造形で彩られモノトーンの美しい世界が広がります。

そう思うと、四季折々・・・日本は本当に美しいですね!

写真を撮る習慣があると、より自然の動向に敏感になって、美しい瞬間や景色がまだまだ広がっている!と実感します。

 

庭では、次女と三女が素手で作った雪だるまんが、番をしています!

 

近所の公園の早すぎる彩

2016 年 1 月 21 日 木曜日

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雪の日と前後してしまいましたが、

1月17日、三番目の娘とぶらり寄った近所の公園で…

 

一足早い色彩!

桜の一種だと思われます。

 

四季咲きなのか、寒桜の一種なのか・・・

 

この樹は毎年、秋に咲いたり、冬に咲いたり・・・季節外れちゃんなので、とりわけ驚く出来事ではなかったのですが、

この真冬の色気のない景色の中で、この周りだけピンクが灯っていました。

思わず見上げたままで、時間がすぎていましたよ。

 

 

初雪

2016 年 1 月 18 日 月曜日

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ようやくの初雪が降りました!

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ずいぶん水分の多い重い雪のようで・・・田んぼをはさんだお向かいの藪の竹が、すっかり重みでしなっていますね。

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12、3センチ積もったでしょうか。

しかし、待ちに待った初雪・・・は荒れに荒れましたね・・・

雪が止んでからの風雨が強かった!軽く嵐でした。

こんなに荒れなくても(笑)

明日の朝、今日の水分が凍って滑りやすそうですね。

みなさんお気をつけくださいね!

 

 

世界が綿菓子の中に

2016 年 1 月 15 日 金曜日

1月13日、ようやく冷え込みがやってきました。

朝起きると・・・一面にまっ白な霜!
氷一粒々々に宿す朝の光が、あたり一面を包んでいましたよ。

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葉っぱ一枚一枚のまわりにも、小さな氷のつぶつぶがぎっしり!
一回りサイズが大きくなっていました。

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立ち枯れした猫じゃらしの穂には・・・。
まるで樹氷のごとく!

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霜が朝日にあたって蒸発するからでしょうか。

あたりにはキリなのかモヤかがたちこめて、まっ白な綿菓子の世界にいるようでした。

緩く流れる空気に乗って、その綿菓子がやってくるので、白い世界に入ったり抜けたり。

いつもは見晴らしのいい杉戸も、すっかり閉じられた世界にいるようでしたよ!

 

 

明けましておめでとうございます!

2016 年 1 月 7 日 木曜日

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明けましておめでとうございます!

今年もよろしくお願い申し上げます!

 

杉戸はなんて暖かいお正月!・・・春?と思うような日々が続いております。

みなさん、お正月はいかがおすごしでしたか?

 

網本家は恒例で、私の実家、京都に里帰りしていました。

京都の暮れとお正月は、本当に賑やか!

埼玉のスーパーでは、設けられたお正月コーナーに、お正月の食材などが集められていますが、京都ではスーパー丸まるっと全フロアお正月仕様です。

じゃが芋などの、普段の食材はどこに消えたの??と言っても過言でないくらい、お正月の食材で埋め尽くされます。

 

紅白の蒲鉾(かまぼこ)、棒鱈(ぼうだら)、昆布巻き、海老、金時人参・・・。

金時人参を見た娘が、普通の人参より色が濃くない?と聞いてきましたが、その通り、オレンジ色じゃなくて赤い!

慈姑(くわい)や、里芋でなく八頭(やつがしら)、娘の人生で何度食べたことがあるか・・・の百合根、滋賀県生まれなので埼玉では見たことがない日野菜・・・。スーパー内の花屋さんでは、注連縄(しめなわ)、角松、榊、南天・・・

子ども達にとっては、見たことも食べたこともない食材などが、スーパー中をジャック??していて、人もごった返していて、見て周るだけでも楽しかったですよ。

 

明けて元旦からは、あちこちに鎮座する神社のまわりに、初詣の行列が、それこそ満員電車の中のように連なり、新年の挨拶に行き交う人々も重なって、やはり、ごったごったごった返します。

ちなみに、良く耳にした陸上部の恒例の新春トレーニングは、市内を走って初詣はしご。

氣ばりなはれや。

こうなると、生きている伝統の町、なんでしょうね。

単に「古い=伝統」でなく、今も続けられている暮らしそのものが、伝統となって続いていると感じます。

 

また、京都を離れてから年を経て、帰省した時などに素晴らしいなと再認識するのは、

多様さ、と、暮らしに人々の交流があることでしょうか。

 

たとえば買い物。

今、日常の買い物はスーパーやショッピングモールで全て済むようになりました。

スーパーでは全国からの商品が取り寄せられ、いつでも、どこのものでも買える時代になり、子育て世代にとっては、1カ所で全て済むので、本当に便利になりました。

その一方で、そのスーパーが揃える、そのまんまで食卓が構成されることも感じます。

また、スーパーの買い物だと、好きなメーカーはあっても、その時々の値段次第で、他社のものも買ったり・・・と、初めに、物と値段ありきになりがちかと思います。

また、お店の人と話したりはあまりしないでしょうか。どこにあるかをたずねる時くらいです。

 

京都に帰って感じるのは、まだまだ個人店で手造りのものを出す、

例えばお豆腐屋さん、お味噌屋さん、お魚屋さん、和菓子屋さん・・・といった専門のお店が市内あちこちにあり、

お店の人がおススメしてくれたり、質問したり・・・と、会話や交流が多くあること。

お豆腐はここ、お味噌はここ、和菓子でも羊羹はここ、豆大福はここ…、普段はスーパーでもハレの日は〇〇屋さんで、と、

付き合いのあるお店に親しみ、スーパーだけではない食生活があるように感じます。

 

「誰がどんな風に作ってくれた〇〇」

 

物が、作る側→買う側と、一方通行に流れるだけではなく、

誰かと交流があった上で、品物が行き、声が帰る。

 

行き交う習慣がある事で、買い手だけでなく、ものづくりも根底から変わってくると思うのです。

 

「変わってくる」ではなく、元々はそうだったのでしょうね。

 

自分達が作ったものを選んでくれて、わざわざ足を運んでくれるお客さんを想い、応え、感謝し、大事にするものづくり。

 

確かに古い寺社仏閣といった世界遺産が多くある町ですが、

それだけが魅力だとは思えないのです。

作り手と買い手の会話、交流・・・

言葉の数と、交わした気持ちが、活気となって町全体に広がっていて、

何とも言えない、歴史すら生きている町になっているのだなぁと感じるのです。

 

地域それぞれが違うことが当たり前で、そのまま当てはめようとするのはナンセンスですが、

 

農業をやっていても、

人の気持ちが行き交う中で、農産物が流通するにはどうしたらいいか、など、

市場(いちば)や個人店が活き活きする町で育ったことが、考え方に影響したなと振り返ったり。

 

先に気持ちありき、ですね。

毎年帰省して、気持ち新たに一年を想います。

 

今年も皆さんが健やかで幸せでありますよう。

私達稲作農家が支えるお客様の食卓、中でも主食のお米。

美味しくて健やかなお米をお届けすることが至上命題ですね。

今年も精進します!

今年一年、よろしくお願い申し上げます。

 

皆さんの2016年が、幸せいっぱいの年となりますように。