虎カラー

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 (←左はお腹、右が背中です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄金蜘蛛!

うーん、嫌いな方には、凄まじい映像に感じるでしょうが、

当の本人(蜘蛛)は、ただ風に網をゆらし、じっと虫を待っています。

覚えてる方はいらっしゃるかな?昨年もここに登場しました。

昨年も、うちの網戸の前に堂々と巣を張っていたたところ、

昨年の生きもの調査で、先生の林さんに、存在をピックアップされたのですが、

私達にしてみれば、
「あぁ仮にも家という建造物なのに、すんごく堂々と網を張っているなぁ」
くらいの印象だったのですが、

どうやら、自然環境が豊かでないと、住めない蜘蛛らしいのなのです。

林先生に聞いたエピソードですが、
昔は戦(いくさ)の陣地などで、兵士達の士気が落ちないよう、黄金蜘蛛を捕まえて、闘鶏ならぬ闘蜘蛛して、テンションを上げたそうな…しかしながら、実は、闘うのはメスだったのは、当時は知られてなかったのかどうなのか…。いつの時代も、種(しゅ)も越えて共通するのは、女もメスも強し!?

蜘蛛好きの林先生にしてみれば、
数が減ってきた蜘蛛なので、発見すると、ポイントが高いらしく、

なんと自然(草)豊かな自宅「庭」だと、庭の整備の至らなさを思い、肩を落とした記憶があります。

そのハデハデしい色味も加わってか、私にとっても印象深いキャラクターになったのです。

気がついてみれば、家横の小さな田んぼの畦際には、たくさんの黄金蜘蛛が!

緑の草の中に、その虎カラーをゆらしています。

 

網本朝香

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